<図書>
クマガイ タケシ キョウジュ コキ キネン コクゴ コクブンガク ロンシュウ
熊谷武至教授古稀記念国語国文学論集 / 東海学園国語国文学会編
書誌ID | 1000015350 |
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データ種別 | 図書 |
NCID | BN0230328X |
出版年 | 1977.10 |
出版者 | 東京 : 笠間書院 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 閲覧票 |
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開架 |
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イ0:96 | 0000036349 |
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巻冊次 | PRICE:9500円 |
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大きさ | 481p : 図版 ; 22cm |
本文言語 | 日本語 |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:国語国文学論集 : 熊谷武至教授古稀記念 |
一般注記 | 東海学園女子短期大学国文学科開設十年 内容:「としなみ草」前後(熊谷武至) 大矢重門の歌集と拾遺歌(簗瀬一雄) 二条派歌人石井宗澄(兼清正徳) 氷室長翁の『御蔭日記』(鈴木園子) 『銀鈴』作品出自考(藤田福夫) 「銀鈴」におけるエキゾチスムの考察(甲山幸雄) 子規と碧梧桐ー短詩革新の志向(栗田靖) 村上成之覚書(三浦三夫) 茂吉の声調についての一、二の考察(高嶋健一) 斎藤茂吉と万葉集(貞光威) 後拾遺和歌集部立攷・ 賀(嘉藤久美子) 人麿の懐古意識をめぐってー近江荒都歌を中心として(田中文雅) 写生文の意識ー虚子・漱石・節(松井利彦) 石川桂郎研究断片ー横光利一との関係を中心に(大森澄雄) 名古屋常磐津史ー玉沢屋三代目考(安田文吉) 近世初期の唱導文学ー良定袋中と安楽庵策伝(関山和夫) 『我身にたどる姫君』に於ける人物の対比と系統性について(宮田光) 唐詩における楊貴妃のイメージー杜甫から李商隠へ(森瀬寿三) 源氏物語の文章の形容詞類語彙への依存性(進藤義治) イハユル考ー正法眼蔵の語彙から(田島毓堂) コリャードのアクセントーその生涯の足あとを辿って(小島幸枝) 完了の助動詞タリ・リの上接 語(調査報告)ー正法眼蔵随聞記を中心に(近藤洋子) 「甘えの会話」と対照研究(寺川みち子) 同音異義語と短詩型(丹羽一弥) 絵師草紙詞書本文並びに総索引(田島毓堂,丹羽一恵) 散文目録鈔(熊谷武至) |
著者標目 | 東海学園国語国文学会 <トウカイ ガクエン コクゴ コクブン ガッカイ> |
件 名 | NDLSH:日本文学 NDLSH:日本語 |
分 類 | NDC6:910.4 NDC8:910.4 NDLC:KG11 |