<図書>
ヘイアンチョウ ブンジンロン
平安朝文人論 / 宋晗著
書誌ID | 6000001186 |
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データ種別 | 図書 |
NCID | BC0658007X |
出版年 | 2021.3 |
出版者 | 東京 : 東京大学出版会 |
ISBN | 9784130860628 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 閲覧票 |
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開架 |
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シ8:76 | 0000226586 |
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9784130860628 |
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巻冊次 | ISBN:9784130860628 ; PRICE:5400円+税 |
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大きさ | viii, 344, 6p ; 22cm |
本文言語 | 日本語 |
別書名 | その他のタイトル:The literati of Heian Japan and their works |
内容注記 | 平安朝漢文学と文人 嵯峨朝における文章と経国 : 漢文芸の二重の価値 嵯峨朝詩壇と個人の文学 菅原清公の「嘯賦」 : 趣味の意義 平安朝漢詩の変貌 都良香の散文における新動向 菅原道真の憂悶 : 閑居文学の変奏 紀長谷雄の自伝 平安朝散文史における九・十世紀漢文の意義 和漢の散文の交渉 兼明親王の文学 : 孤高と閑適 慶滋保胤「池亭記」のスタイル : 思考の理路 大江匡衡と八月十五夜 : 都と辺土 大江匡房の文業 平安朝文人の文学 |
一般注記 | その他タイトルは標題紙裏による 参考文献: p335-342 |
著者標目 | 宋, 晗 <Song, Hang> |
件 名 | BSH:漢文学 -- 歴史
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BSH:日本文学 -- 歴史 -- 平安時代 全ての件名で検索 NDLSH:漢詩(日本) -- 歴史 -- 平安時代 全ての件名で検索 NDLSH:漢文 -- 歴史 -- 古代 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:919.3 NDC10:919.3 NDLC:KG817 |