<図書>
ニホン コテン ブンガク ワ イカニ シテ コテン タリウルカ : リベラル アーツ ノ カノウセイ ニ ムケテ
日本古典文学は、如何にして「古典」たりうるか? : リベラル・アーツの可能性に向けて / 深沢徹著
書誌ID | 6000008572 |
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データ種別 | 図書 |
NCID | BC07542010 |
出版年 | 2021.4 |
出版者 | 東京 : 武蔵野書院 |
ISBN | 9784838604937 |
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配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 閲覧票 |
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開架 |
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イ0:1227 | 0000231483 |
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9784838604937 |
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巻冊次 | ISBN:9784838604937 ; PRICE:3000円+税 |
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大きさ | 267, 7p : 挿図, 地図 ; 19cm |
本文言語 | 日本語 |
別書名 | 異なりアクセスタイトル:日本古典文学は如何にして古典たりうるか : リベラルアーツの可能性に向けて |
内容注記 | 格子 (グリッド) からの逃走 : 道長vs式部 忌まわしき〈嵯峨〉のトポス : 『源氏物語』の作者紫式部にみる、ひそやかな反逆 『更級日記』末尾の一節 : 〈他者〉のことばで、作品が終わっていいのか? 狂言綺語へのあらがい : 『更級日記』から『源氏一品経表白』をへて『無名草子』へ 慈円『愚管抄』解題 喰ってかかる『愚管抄』 : ゆらぐ歴史叙述と、そのなかでの『今鏡』の位置 グローバル資本主義のもとに生きる〈縁〉なき衆生は、いかなるフェティッシュを夢見るか? 頼朝の二つの顔 : 『貞永式目』から読む『曽我物語』 吃音とエクリチュール |
著者標目 | 深沢, 徹(1953-) <フカザワ, トオル> |
件 名 | BSH:日本文学 -- 歴史 -- 平安時代
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BSH:日本文学 -- 歴史 -- 鎌倉時代 全ての件名で検索 NDLSH:日本文学 -- 歴史 全ての件名で検索 |
分 類 | NDC9:910.23 NDC10:910.2 NDC10:910.23 NDLC:KG12 |