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<図書>
イシン ゼンゴ ニ オケル コクガク ノ ショモンダイ : ソウリツ ヒャクシュウネン キネン ロンブンシュウ
維新前後に於ける国学の諸問題 : 創立百周年記念論文集 / 国学院大学日本文化研究所創立百周年記念論文集編集委員会編

書誌ID 1000011500
データ種別 図書
NCID BN01612493 WCLINK
出版年 1983.3
出版者 東京 : 国学院大学日本文化研究所

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(閉架)書庫
ネ6:43 0000063327



書誌詳細を非表示

大きさ 718p ; 22cm
本文言語 日本語
一般注記 内容:皇典講究所と古典講習科の創設ー<創国学校>の系譜 内野吾郎著. “惟神分注"を廻る諸説に就てー直毘霊論争の一面 小笠原春夫著. 津和野の国学と岡熊臣 加藤隆久著. 岡熊臣の「死」の問題ー宣長・篤胤との比較を通して 安蘇谷正彦著. 渡辺重石丸『天御中主神考』雑攷 安津素彦著. 幕末に於ける大権と毀鐘鋳砲 藤井貞文著. 内藤耻叟の幕末史論ー経歴と『安政紀事』の関係を
中心に 秋元信英著. 鈴木重胤の神典研究 野口武司著. 谷森善臣の古事記校訂研究ー幕末から明治の古事記研究史の一環として 青木周平著. 国学者と学校問題ー皇学所設立をめぐって 阪本是丸著.
神嘗祭の古儀復興と御巫清直 中西正幸著. 本居豊頴伝 鈴木淳著. 皇室の御学風と国学としての「敷島の道」ー主として明治帝の御歌に拠りつ丶 戸田義雄著. 横井小楠のキリスト教観と「惻怛の誠」ー宣長の「もののあはれ」論との近似性に触発されつ丶 永藤武著. 神道教派別派特立の過程ー明治九年における展開 宇野正人著. 明治初期における国語学研究 久野マリ子著. 明治期文
法論の性格ー助詞の扱いをめぐって 平沢洋一著. 国学者にみる<国体>概念の理解ー「政治への関心」という視点から 大原康男著. 神社新報社編『近代神社神道史』に於ける明治前半の神道史の評価について エルンスト・ロコバント著. 渡辺重石丸考 上田賢治著
著者標目  國學院大學日本文化研究所 <コクガクイン ダイガク ニホン ブンカ ケンキュウジョ>
件 名 NDLSH:国学
分 類 NDC8:121.52
NDLC:HA17

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