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<図書>
スガワラノ ミチザネ ト ダザイフ テンマングウ
菅原道真と太宰府天満宮 / 太宰府天満宮文化研究所編

書誌ID 1000017832
データ種別 図書
NCID BN02764409 WCLINK
出版年 1975
出版者 東京 : 吉川弘文館

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(閉架)書庫 エ5:63:1 0000066130



(閉架)書庫 エ5:63:2 0000066131



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巻冊次 上 ; PRICE:3500-4500円 REFWLINK
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大きさ 2冊 ; 22cm
本文言語 日本語
別書名 異なりアクセスタイトル:菅原道真と太宰府天満宮
一般注記 上巻 菅原道真の生涯(坂本太郎) 菅原道真と寛平の遣唐使(鈴木靖民) 菅原道真の配流(所功) 菅原道真の文学と元〔シン〕・白楽天の文学ー太宰府における叙意ー百韻詩をめぐって(川口久雄) 菅原道真と藤原氏ー敦仁親王の立太子をめぐって(角田文衛) 菅原道真の詩人形成(秋山虔) 菅原道真の漢詩ー『菅家後集』所載詩を中心に(金原理) 菅家考ー十世紀漢文芸作家圏の一人としてみた
る(目加田さくを) 菅公の故事と源氏物語古注(今井源衛) 菅原道真の仏教信仰(田村円澄) 神道史上の菅原道真(阪本健一) 御霊信仰と天神(柴田実) 学問の神(久保田収) 渡唐天神思想の源流(村田正志) 天神信仰と教育(遠藤泰助) 近世文学と菅原道真ー読本における道真像を中心に(横山邦治) 『菅家伝』について(真壁俊信) 天神縁起説話の成立(笠井昌昭) 『菅家瑞応録』について(中村幸彦)
下巻 太宰府官人と太宰府天満宮(川添昭二) 中世における天満宮安楽寺ー寺領支配構造の変遷(正木喜三郎) 中世末期の天満宮ー大名領国との関連から(木村忠夫) 明治維新前後の太宰府天満宮(井上忠) 寛永期黒田忠之をめぐる連歌壇と宰府・ノート(棚町知弥) 神幸祭と「竹の曲」について(筑紫豊) 太宰府天満宮の古文書ー特に中世以前(竹内理三) 太宰府天満宮の建築(土田充義) 太宰府
天満宮の門前町について(日野尚志) 太宰府天満宮と宝満山(中野幡能) 太宰府天満宮と北野天満宮ー味酒安行と北野学僧宗淵(竹内秀雄) 太宰府地域の経筒について(鏡山猛) 天神信仰研究史序説(渡辺寛) 菅原道真年表(藤野秀子編) 菅原道真・天満宮天神信仰関係文献目録(藤野秀子編)
著者標目  太宰府天満宮文化研究所 <ダザイフ テンマングウ ブンカ ケンキュウジョ>
件 名 NDLSH:菅原, 道真(845-903)
NDLSH:太宰府天満宮
分 類 NDC6:175.991
NDLC:HL61
NDLC:GK30

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