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＜図書＞
After/With コロナ ノ 「コクサイ ニホン ケンキュウ」 : ヨーロッパ カラ ノ ホウコク = Global Japanese studies after/with COVID-19 : reports from Europe
After/Withコロナの「国際日本研究」 : ヨーロッパからの報告 = Global Japanese studies after/with COVID-19 : reports from Europe / 「国際日本研究」コンソーシアム編
(「国際日本研究」コンソーシアム記録集 ; 2021)
| 書誌ID | 6000005317 |
|---|---|
| データ種別 | 図書 |
| NCID |
BC13435580 
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| 出版年 | 2022.3 |
| 出版者 | 京都 : 国際日本文化研究センター |
| ISBN | 9784910171081 |
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| 配架場所 | 巻 次 | 請求記号 | 資料番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 利用注記 | 閲覧票 |
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| (閉架)書庫 |
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ﾉ0:157 | 0000229677 |
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9784910171081 |
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| 巻冊次 | ISBN:9784910171081 ; PRICE:非売品 
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|---|---|
| 大きさ | 266p : 挿図, 地図 ; 22cm |
| 本文言語 | 日本語,英語 |
| 別書名 | 異なりアクセスタイトル:AfterWithコロナの国際日本研究 : ヨーロッパからの報告 |
| 内容注記 | コロナ後の国際関係と人文学研究 コロナ禍と国際関係 / 五百旗頭真 人文学研究におけるオンライン上の研究資源 / 関野樹 コロナと国際関係 / 楠綾子 コロナ禍と日本研究 : ヨーロッパからの報告1 イタリアから見たコロナ禍と日本研究への影響 / エドアルド・ジェルリーニ Covid-19 (コロナ) を翻訳する / 佐藤 = ロスベアグ・ナナ コロナ禍における見えるものと見えないもの / 鋳物美佳 面目を改める?新型コロナウイルスとベルギーにおける日本学の現在と将来 / アンドレアス・ニーハウス 「良心」を考える / マルクス・リュッターマン After/Withコロナの国際日本研究 / 安井眞奈美 国立国会図書館デジタル化資料等の海外送信・その後 / 山田奨治 コロナ禍と日本研究 : ヨーロッパからの報告2 Pandemic and Kabuki Dramaturgy / Alan Cummings 〈日本語訳〉パンデミックと歌舞伎のドラマトゥルギー / アラン・カミングス Covid-19 and Japanese studies / Toyosawa Nobuko 〈日本語訳〉パンデミックと日本研究に関して / 豊沢信子 コロナ禍におけるエトヴェシュ大学の現状と試み / 梅村裕子 Methodological concerns of researching Larp and educational roleplay in Japan / Björn-Ole Kamm 〈日本語訳〉日本におけるライブ・アクション・ロールプレイ (LARP) および教育ロールプレイングの研究方法論における問題点 / ビョーン = オーレ・カム 「ヨーロッパからの報告2」に関するコメント / キリ・パラモア コロナ禍の後に / 藤本憲正 |
| 一般注記 | 2020年12月11日-13日の3日間、国際日本文化研究センターを舞台にオンラインを結び開催された「国際日本研究」コンソーシアム主催の「ヨーロッパ日本研究学術交流会議--緊急会議After/Withコロナの「国際日本研究」の展開とコンソーシアムの意義」の報告集 巻末の編著者: 荒木浩, 白石恵理, 松木裕美, ゴウランガ・チャラン・プラダン 参考文献あり |
| 著者標目 | 国際日本研究コンソーシアム <コクサイ ニホン ケンキュウ コンソーシアム> 荒木, 浩(1959-) <アラキ, ヒロシ> 白石, 恵理 <シライシ, エリ> 松木, 裕美(芸術学) <マツギ, ヒロミ> Pradhan, Gouranga Charan, 1978- |
| 件 名 | NDLSH:日本研究 -- 会議録
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NDLSH:新型コロナウイルス感染症 |
| 分 類 | NDLC:GB61 NDC10:210.04 |